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GeoGebraコマンド辞典

GeoGebraの全コマンドを分かりやすく解説

conjugate( ) - 共役複素数

conjugate( <複素数> )

指定した複素数と共役な複素数を返す。

例1

f:id:usiblog:20170212140025p:plain

z_1 = 2+iに対して、

conjugate(z_1)

は、2-iを返す。

コメント1.1

a, bを実数、iを虚数単位とする。z=a+biに対して、a-biをzの共役複素数という。

コメント1.2

直交座標で定義された点(Bとする)に対して、conjugate(B)は、

Reflect[B, x軸]

と同一のオブジェクトを返す。もっとも、conjugate(B)は、デフォルトでは複素平面上で定義される。点を定義する座標系の切り替えは、点のプロパティ→「数式」タブ→「座標」プルダウンメニューから行うことができる。

f:id:usiblog:20170212141855p:plain

 

バージョン情報

 5.0.327.0 - webapp (10 February 2017)