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GeoGebraコマンド辞典

GeoGebraの全コマンドを分かりやすく解説

ln( ) - 自然対数

ln( <式> )

式の自然対数を返す。すなわち、自然対数の底 ℯ とすると、式xに対して、

f:id:usiblog:20170214210915p:plain

を計算する。

例1

f:id:usiblog:20170214211647p:plain

ln(x)

は、関数

f:id:usiblog:20170214211101p:plain

を計算する。

コメント1.1

ln(x)は、式xが負の場合には定義されない。

例えば、

ln(-2)

は定義されない。

なお、

ln(0)

は定義される。

f:id:usiblog:20170215002036p:plain

CASでは、ln(x)は複素数まで拡張されているため、全ての実数xに対して計算結果を返すことができる。

f:id:usiblog:20170215002306p:plain

コメント1.2

log( <式> )も、ln( <式> )と同じ計算を行う。

 

バージョン情報

Version: 5.0.328.0-webapp (12 February 2017)