GeoGebraコマンド辞典

GeoGebraの全コマンドを分かりやすく解説

頻出用語の解説

本辞典に頻出する専門用語を解説します。

 

目次

 

Geometric Objects(幾何オブジェクト)

幾何オブジェクトとは、以下のオブジェクトの総称である。

  • Points(点)

 例 A:(2,3)

  • Vectors(ベクトル)

 例 Vector[(1,1),(1,3)]

  • Lines(直線・線分・半直線)

 例 Line[(1,1),(1,3)]

  • Axes(軸)

 例 xAxis, yAxis, zAxis

  • Conic sections(2次曲線)

 例 Conic[2, 3, -1, 4, 2, -3]

  • Polygons(多角形)

 例 Polygon[(0,0),(1,0),(0,1)]

  • Functions(関数)

 例 f:x^3

  • Curves(媒介変数曲線・陰関数曲線)

 例1 Curve[cos(t), sin(2t), t, 0, 2π]

 例2 A:(1,0), B:(1,0.5), C:(-0.5,0.5), D:(-1,0), E:(-1,-0.5)を所与とした場合の、ImplicitCurve[{A, B, C, D, E}]

  • Inequalities and Intervals(不等式、区間

 例 c:x>0

 

Version: 5.0.339.0-webapp (08 March 2017)

 

Paths(パス)

パスとは、以下のオブジェクトの総称である。

  • Lists of points(点のリスト)

 例 list1:{(0,0),(1,0),(2,0)}

  • loci(軌跡)

 例 θ:Slider[ 0, 2π, 0.1, 1, 100, false, true, false, false ]、B:(cos(3θ), sin(2θ))を所与とした場合の、Locus[B, θ]

  • 直線・線分・半直線
  • 2次曲線
  • 多角形
  • 関数
  • 1変数の不等式

 

Version: 5.0.339.0-webapp (08 March 2017) 

 

Path Parameter(パスパラメータ)

パスパラメータとは、パス上の点を一意に定めるための、0以上1以下の数値のことである。

パスLとパスパラメータの値tが定まれば、パス上の点は、

Point[ L, t ]

として、一意に定まる。

また、パスL上の点Kのパスパラメータの値は、

PathParameter[ K ]

で得ることができる。

 

Version: 5.0.339.0-webapp (08 March 2017)